女の子が多い新しい事業所へ異動になった。











新しいデスクに座って一週間程すると何か視線を感じるようになった。









入社2年目でもうすぐ二十歳の秋葉敦子からだった。










少し離れた所に座っている彼女は俺が振り向くと慌てて視線を逸らす。










私服で仕事をする彼女は自意識過剰過ぎるかもしれないが









俺が着任してから段々とおしゃれになってきた気がする。









そして、ダボっとした服の中に隠れた巨乳を俺は見逃してはいなかった。









全く関わりがなかった彼女とも仕事をきっかけに少しずつ話をするようになった。







彼女の事が段々気になってきたある日、思いもよらないシチュエーションに遭遇する。









遅くまで残業になり人もまばらになってきたオフィスに彼女の姿がない。









席には書類が乱雑に置いてあるのでまだ会社にいるはずだ。










どこに行ったのかと思いながらひとつ上の階にある倉庫に備品を取りに行った。










倉庫には明かりがついている。











誰かいるのかと扉を開けると誰もいない。










その時、奥の方から物音がした。










音の方に近づいていくと2列目の棚の奥に敦子が居て










俺に気づきハッとこっちを向いた。







つづく




黒川健吾:36歳
秋葉敦子:19歳


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