静かな空に爪痕残す

情事を描いたR18小説。金魚13匹の過密飼育と節約してロードバイクを購入する迄の記録。

カテゴリ: 先輩OLとの情事

これは早期退職に追い込まれたOLとの話






突然の人事異動に俺は戸惑った。






一週間後に営業から工場への転勤だった。






何で俺が…という思いを胸に新天地の門をくぐった。






作業着を来ての力仕事で入荷された資材を所定の置き場へ運ぶ作業だ。






真夏の倉庫は蒸し風呂のように暑くてフラフラになる毎日だった。







仕出の弁当を食べて午後の作業をやっていたら







見覚えのある車が駐車場に止まっていた。





あれは確か…役員の車だよな。






30分程過ぎた頃、女性社員を連れた事務の課長に会議室に呼ばれた。






『黒川君、君は酒井さんの仕事を引き継いで貰うからね。じゃあ後はよろしく指導を頼むよ』






そう言うと小太りの課長はだるそうに会議室を出ていった。




つづく





黒川健吾:28歳
酒井弥生:35歳

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先輩OLの名前は酒井弥生





俺より7歳年上の35歳。メガネ女子で気は強くルックスは今一つ…。





営業時代に工場へ来た時に何度か見掛けていたし電話でも話をした事がある。







独身でいつも何かに苛々している感じで粗い対応だった。








『私の仕事は試作品作りの機械操作と伝票打ちだから』









無愛想な表情で弥生は俺にそう告げた。






三階建の最上階に物置兼試作品を作る作業場がある。







重要な試作品も置いてあるので不審者の侵入を防ぐ為に







入室したらすぐに鍵を閉める事になっている。








機械の操作を淡々と説明する彼女に思いきって質問をしてみた。







『酒井さん、どこかに異動するんですか?』








『うん…まぁ、居なくなると言えば早いかな』









『どういう意味ですか?』









『私…来月の15日で会社を辞めてくれと言われたの』









酒井は少しうつ向いて言った。









さっきの役員車は彼女にリストラを言う為だったのだ。







弥生の引き継ぎは凄まじかった。







有給が残っているから明後日には1週間弱の休みを取りたかったからだった。







初日は試作品機の操作のみで、二日目は午前中は業務の引き継ぎをした。







午後からは例の部屋に閉じこもり試作品機の操作方法の復習をする事になった。








引き継ぐ方も引き継がれる方も精神的に疲れていた。








何か気分転換が欲しかった…。








こんな時に役に立つのはやっぱりこれだ。






『酒井さん!最近痩せましたよね』






実際に痩せていたら嬉しいし、実は少し太っていても大丈夫な魔法の言葉。







『そうなの。一ヶ月で5kgも痩せたのよ!!』








今までの堅い表情が一瞬で崩れた。







『えっ~!!やっぱりな。この前工場に来た時より痩せたなと思いましたもの。で、どうやって痩せたんですか?』







『朝食をアロエヨーグルトのみに変えたの。便秘が解消して効果バッチリ!!後はジムに通って筋トレよ。背中の肉が胸に集まってきたみたいなの』







『それは良いことだらけですね』







『そんな事ないよ。三ヶ月前に買ったジーンズがベルトなしでは履けないし、胸が大きくなったからブラも変えないといけないのよ』








『そうなんですか…』







俺の視線はその大きくなった胸に釘付けになってしまった。




つづく


黒川健吾:28歳
酒井弥生:35歳

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二人だけの密室と言うには広すぎるこの殺風景なフロアーで







さっきまで何とも思っていなかった弥生の事が気になり始めていた。








試作品機から原料を入れる箱を取り出し補充の仕方を教えてくれる時








しゃがんだ拍子にTシャツから牌乙の谷間がチラリと見えた。








そして、俺は営業から工場に回されたフラストレーションが一気に爆発してしまった。










しゃがんでいる弥生の突き出た牌乙を俺の左手が無意識のうちに掴んでしまった。







『ちょっと黒川君、何やってるの』







弥生は反射的に俺の左手を振り払った。








少し驚いた弥生の背中に回り込み、俺は両腕を回し抱き締めた。







『何か、俺…ストレス溜っていておかしくなっているんです。ごめんなさい!!』








そう言いながら抵抗する弥生に無理矢理キスをした。








弥生も同じ気持ちだろう。きっと俺よりもストレスの度合いは大きい筈だ。










突然のリストラなんて長年勤めた会社に裏切られたようなものだよな。









二人の利害は一致した。










抵抗を弱めた弥生の唇に舌を入れた。







弥生のTシャツを捲り上げ豊満になったという






自慢の牌乙をブラの上から触った。







『酒井さん…形がいい胸ですね』








年下の男の愛撫には感じるものかと気の強い弥生は








無理に耐えているような様子だった。








その表情が俺の遮断機を硬くした。





抵抗する弥生の手を振りほどきブラのホックを外した。






再びTシャツを捲り上げると胸元が露になっていた。







柔らかい牌乙を揉み揉みしながら大きい乳首を摘まんだ。









それでも耐える弥生の自尊心をどうしても解き放ってあげたくなった。








ジーンズのホックを外しパンツに手を入れようとしたら強く抵抗された。








ここで入れられるのだけは嫌なのだろう。








もう俺は欲望を満たす事に負けて訴えられようがどうでも良かった。






作業着のズボンを脱ぎ捨てると硬くなった遮断機を弥生に近づけた。




つづく


黒川健吾:28歳
酒井弥生:35歳

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