孤独な夜の料理人

情事を描いたR18小説。二次小説も構想中です!

2017年12月

バス停から学校まで愛美と他愛のない話で盛り上がり、ガン見されてから自分の教室に向かった。






後ろを振り向くと名残惜しそうに俺を見ているので軽く手を振って別れた。





愛美が教室に着くと熊谷綾子が近づいてきた。
IMG_20171229_104331

『なんか愛美、嬉しそうじゃない?』






愛美の変化を察した綾子が顔を覗き込むように言った。






『実はさぁ…哲雄と久しぶりにしたんだよね…』






『えっ!別れそうだったんじゃないの?』






『うん!寄りを戻してからそのまま行っちゃったんだよね!!』






『マジで?良かったね!!』






『うん…凄く良かったよ…』





愛美は微笑みを浮かべながら言った。






『良かったね!私はてっきり別れるんじゃないかと思って心配してたんだよ!!』







『うん…なんかさぁ…怪我してから、あんなにクールな哲雄がさぁ…前より明るくなったんだよね!』






『確かにそうかも…なんか変わったよねカレ!』







『そうなの…凄くねちっこく責めてきて…もう凄かったよ…』






『えっ!ヤバくない?マジ気持ち良かったんじゃない?』






『うん…凄く気持ち良かった…オジサンに責められてるみたいだった…まぁオジサンとやったこと無いけどね…』







『ギャハハハ!哲雄がオジサンみたいってチョーうけるんだけど!実はオジサンだったりして…』







『止めてよ…オジサンとかだったらマジあり得ないし…哲雄だから良いんだよ…』






『ギャハハハ!それはそれはご馳走様です!そんなに気持ち良いんだったら…私もしてもらいたいなぁ!』






『えっ!絶対駄目だよ…私のモノだからね!!』





『朝からご馳走様です!!』





隣に男子が来たのを見計らって綾子は愛美の側から離れて行った。








つづく 


平井哲雄→36歳の男がタイムスリップして同姓同名の高校生に生まれ変わった。 

川口健太→哲雄の親友 
戸田和樹→長身で喧嘩が強い 
嵐山達也→イケメンの友達
三郷愛美→哲雄の彼女 
熊谷綾子→愛美の友人で巨乳 
川越香奈→同じクラスの和樹に片想い


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バスの中ではカップルで居る事もあり上級生や他校の女子からチラ見されていた。




グループの女子は俺を見ながらヒソヒソ話をしている。





俺の高校時代には無かった待遇に背の高いイケメンの特典を感じていた。




でも、俺は一度死んだのか?全てが長い夢の中なのか理解できずにいた。





もう一度、北野華子を見つけて連結すれば元の世界に戻れるだろうが、この平井哲雄の人生を全うするのも悪くない。




複雑な考えを巡られていると15分程で高校のあるバス停に着いた。





バスを降りると人目をはばかるように愛美が手を離した。

image




『ねぇ、今日さぁ…一緒に行きたい所があるんだけど良いかな?』




『えっ!うんいいけど何処に行きたいの?』





『あぁ…秋田駅の方なんだけど駄目かな?』




『うんうん、全然OKだよ!!』



愛美はうるうるした瞳で俺に熱視線を送って返事をした。





つづく 

平井哲雄→36歳の男がタイムスリップして同姓同名の高校生に生まれ変わった。 

川口健太→哲雄の親友 
戸田和樹→長身で喧嘩が強い 
嵐山達也→イケメンの友達
三郷愛美→哲雄の彼女 
熊谷綾子→愛美の友人で巨乳 
川越香奈→愛美の友人で和樹に片想い



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体の芯まで凍えそうな2月の東北地方。





36歳の俺は北野華子と連結をした事から20年前の1997年にタイムスリップした。





しかし、20年前の自分に戻った訳ではなく全く別人のイケメン高校生に乗り移ったのだった。




昨日、彼女の愛美から来たメールを返信して高校の最寄駅である大曲駅で待ち合わせをした。





他校の生徒が入り乱れているバスターミナルで愛美が先に待っていた。




高校方面のバス乗り場に行くと他校の生徒も居て学生達で活気づいていた。





すると愛美が俺の方に手を振ってくれた。周りの学生が俺達をチラ見していた。





土曜日の情事を思い出すと可愛い愛美を彼女にしている優越感が沸いてくる。
[画像:4ee90667.jpg]

隣に立つと愛美は俺の手を握ってきた。




キャバ嬢達と培ったオジサンの洗練された愛撫でたっぷり可愛いがってあげたので





すっかり俺の虜になってくれたようだ。





つづく



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