バス停から学校まで愛美と他愛のない話で盛り上がり、ガン見されてから自分の教室に向かった。






後ろを振り向くと名残惜しそうに俺を見ているので軽く手を振って別れた。





愛美が教室に着くと熊谷綾子が近づいてきた。
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『なんか愛美、嬉しそうじゃない?』






愛美の変化を察した綾子が顔を覗き込むように言った。






『実はさぁ…哲雄と久しぶりにしたんだよね…』






『えっ!別れそうだったんじゃないの?』






『うん!寄りを戻してからそのまま行っちゃったんだよね!!』






『マジで?良かったね!!』






『うん…凄く良かったよ…』





愛美は微笑みを浮かべながら言った。






『良かったね!私はてっきり別れるんじゃないかと思って心配してたんだよ!!』







『うん…なんかさぁ…怪我してから、あんなにクールな哲雄がさぁ…前より明るくなったんだよね!』






『確かにそうかも…なんか変わったよねカレ!』







『そうなの…凄くねちっこく責めてきて…もう凄かったよ…』






『えっ!ヤバくない?マジ気持ち良かったんじゃない?』






『うん…凄く気持ち良かった…オジサンに責められてるみたいだった…まぁオジサンとやったこと無いけどね…』







『ギャハハハ!哲雄がオジサンみたいってチョーうけるんだけど!実はオジサンだったりして…』







『止めてよ…オジサンとかだったらマジあり得ないし…哲雄だから良いんだよ…』






『ギャハハハ!それはそれはご馳走様です!そんなに気持ち良いんだったら…私もしてもらいたいなぁ!』






『えっ!絶対駄目だよ…私のモノだからね!!』





『朝からご馳走様です!!』





隣に男子が来たのを見計らって綾子は愛美の側から離れて行った。








つづく 


平井哲雄→36歳の男がタイムスリップして同姓同名の高校生に生まれ変わった。 

川口健太→哲雄の親友 
戸田和樹→長身で喧嘩が強い 
嵐山達也→イケメンの友達
三郷愛美→哲雄の彼女 
熊谷綾子→愛美の友人で巨乳 
川越香奈→同じクラスの和樹に片想い


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