浴室を出て体を拭いたタオルを無意識に洗濯機に投げ入れた。
中には彩華のワイシャツが無造作に入れられていた。
思わず手に取りそうになったが自制心が働いた。
そっと蓋を閉めてリビングに入ると襖の先に彩華がベッドに座っているのが見えた。

俺に気づいた彩華は読んでいた漫画を机に置いた。
『シャワー有難うね!』
彩華は温もりを求めるように抱きついてきた。
キスを交わすとベッドに寝かして俺は服を脱いだ。
パーカーのジッパーを下げるとTシャツに形成された膨らみに目を奪われた。
つづく
情事を描いたR18小説。14匹の金魚飼育とサイクリング備忘録