ゆっくりと目黒先輩と間合いを詰めていった。



空手の構えを取って俺を迎え撃つ格好だ。



俺を取り囲んでいた他の先輩達は教室の壁際へと下がり



2人の戦いの行く末を見守るようだ。

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殴られているハンデがあるのでジリジリと間合いを詰めてカウンターを狙う事にした。



目黒は素早く俺に近づくと顔面を狙って正拳突きを放ってきた。



つづく